米水津からのお知らせです。佐伯市米水津で毎月第3日曜日に開かれている『来だんせへ市』。12月は、18日(日)、午前8時30分から、佐伯市米水津間越(はざこ)の『海辺の村交流館』で開催されます。『来だんせへ』とは『おいで』という意味で、多くの方々に足を運んでいただきたいという願いを込めたネーミングです。市(いち)では、その日に水揚げされた旬の魚介類が勢ぞろい!『来だんせへ市』名物の、誰でも参加できる活魚のセリが行われるほか、新鮮な魚介類を、港や市場で取引される価格=浜値以下で提供します。特にこの時期、お客さんに大人気の正月用モイカ(アオリイカ)なども販売予定です。
また、米水津名産の魚の干物や、すり身の天ぷら、郷土料理などの販売コーナーも用意しています。
「う・た・し」の里・間越で開かれる「来だんせへ市」で、今年1年を締めくくりましょう!
お問い合わせは、間越来だんせへ市実行委員会 会長 戸高史郎 090-8220-1892 まで